今からが人生の頑張り時。。無理はしないけど

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クイーンエリザベスⅡおとぎ話のような世界とザ・クラウン

このところネトフリの英王室ドラマ『ザ クラウン』1~4シーズン
その合間に『ハウス・オブ・ウィンザー』を見て事実確認
そんな生活が続いていたので 私はすっかりクイーンエリザベスⅡのファンになってしまった



昨日の国葬 おとぎ話や映画のワンシーンだと思っていた世界を
じっくりと観ることができたのはありがたい
寂しいけれど



ドラマでは
波乱万丈の生い立ちの夫・フィリップ殿下との日常、絶対的にあやしい浮気疑惑
息子チャールズ新国王の少年・青年時代の苦悩 両親との確執
存在を消された女王の従妹達
他にも問題を抱える家族たち
人妻のために国王の座をすてた伯父エドワード8世との確執
そしてエドワード8世とナチスの繋がり




日本だったら絶対にこんなドラマつくれないだろうな




よくここまでドラマにできたぁなと感心しながらずんずんのめり込む
どこまでが事実なのか…は謎だけど




基本 女王寄りのドラマで決して女王を悪く描くことはないけれど
ただ一つ 元首相マーガレット・サッチャーさん(私のハンドルネームと同じ💛)が初めて夫婦で宮殿を訪れる際の女王は少し意地悪(;^ω^)
同じ年で同性ならでは のライバル意識か?本当に気が合わなかったのか?



ドラマの余韻ではハンサムで優しいチャールズ青年



葬儀の画面に映ったのは現実の73歳新国王
亡き女王の妹・マーガレット王妃(こちらも私のハンドルネームと同じ💛)になったつもりで
『チャールズ!!しっかりするのよ』とつぶやいてる私
神妙に行進している新国王に目がいってしまう




まだまだあどけない次の次の国王の時代はどんなだろう?




そして『ザ クラウン』シーズン5の配信が待ち遠しい(^^♪






連休中 暇だったので
20年位前にHawaiiで購入したシグゼーンのワンピースを出して

ファブリックパネルを作ってみました
とりあえずイケアで購入した木製の枠に両面テープで仮どめ

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